ぼくの友人がLAでトレーナーをしていますが、ぼくがメタボ気味でエクササイズを始めた頃、良くアドバイスをもらってました。
彼からのアドバイスで一番良く憶えているのが、「筋肉は維持するだけでもカロリーを消費する」ということ。
筋肉にはたくさんの毛細血管がはしっていて、筋肉を維持するためにはそこに血液とともにエネルギーを送り込まないといけない。だから、それだけでカロリーを消費する。マッチョの人が太りにくいのはどうやらそのためのようです。
だから、ダイエットをするなら食事制限とかで痩せることだけ考えるんじゃなくて、きちんとしたエクササイズをして適度な筋肉をつけながら痩せることが大事だということです。そうやって、筋肉をつけながら痩せた身体は、ただ細くなるだけじゃなく、太りにくい体になるからリバウンドが無い。
■男性にはクイック→スロートレーニングがオススメ
そして、その友人に進められたのが、石井直方さんの「体脂肪が落ちるトレーニング―1日10分〈クイック→スロー〉で自在に肉体改造」という本です。
スロートレーニングとは、筋肉に軽い負荷をかけつづけながらゆっくりと筋肉の伸縮運動をさせるトレーニングです。有酸素運動と誤解されがちですが、これは筋肉トレーニングで、筋肉に負荷をかけ続けるという非常に効果的な無酸素運動です。
スロートレーニングの良いところは、軽い負荷なのでこれまで運動不足ぎみだったかたでもすぐに始められること。また、ウェイト器具などなしでも、自宅で、体一つではじめられる点です。しかも、効果もすぐれています。
この本はオールカラー・写真付で一つ一つのトレーニング方法解説がされているだけでなく、トレーニングメニューが組まれていることです。このメニューにそって2-3週間も続けていると、これまで鈍っていた体がトレーニングになれてくるはずです。
体がなれてきたら、次のステップ、クイック→スロートレーニングに移行すると良いでしょう。
クイックトレーニングとは、やはり軽い負荷で、「より強く、より早く、より高く」を意識して動作するトレーニングです。このトレーニングではスロートレーニングで筋肉に与えるストレスとは違うストレスを与えることで、筋肉がさらに効果的に鍛えられます。
このクイックトレーニングとスロートレーニングを交互に行うトレーニングメニューが、クイック→スローです。
この本には、さらに強靭な肉体を目指したい方のための、『ヘビー→スロートレーニング』や、『トレーニングを効果的に行うための食事の工夫』など内容が充実しています。
これから「痩せたい!」と考えている方には、スロートレーニング、もしくはクイック→スロートレーニングで無酸素運動を行ってから、ウォーキング、ランニング、スイミングなどの有酸素運動を行うと非常に効果的だと思います。
解説DVD付の、「体脂肪を減らす、筋肉をつける スロー&クイックトレーニング新版(DVD付) 」もあります。
” —脂肪を落し、太りにくい体を作る、クイック・スロートレーニングというもの | 口コミ発信!モノ人 (via petapeta) (via kml)